小保方さんの手記の内容がwww残念!?な件 ①

小保方さんの手記の内容がwww残念!?な件　①


STAP細胞で世間を騒がせたあの、
小保方さんが帰ってきた・・
と言ったら、失礼だろうか・・・


だが　そんな印象はたしかにある。

なぜか・・・このいまさら感は・・・
２０１４年４月の会見というのだから早２年が経とうとして
しているんですね。

もう　国民の大多数の人が忘れかけていたのではないでしょうか？

やはり　なぜ　ここにきて・・

このタイミングで・・・手記・・

うーん　なにか裏が・・・と　深読みしたくもなりますね。

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手記は謝罪と反省から始まっています。

「世間を大きくお騒がせしたことを
心よりお詫び申し上げます」

「重すぎる責任に堪え兼ね、
　死んでこの現状から逃れられたら、
　と何度も思いました」

小保方さんについて　いつも思うのだが・・・

STAP細胞という科学的なことと

裏切りや憎悪など・・
色々な感情的ななこと　が　すごく混同して

返って　分かりづらく　している気がします。


だって　自分の研究が正しいのであれば　もっと
淡々と進めていけばいいのではないしょうか？


何も　割烹着きて　ほっぺた真っ赤にして
背伸びしながら　解説しなくても・・・

すごく　違和感を感じました。

「リケ女」という言葉がもてはやされたり

うーん　なんとも　どうにも・・・

その後は　笹井芳樹氏（享年５２）が自殺する事態となります。

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小保方さんはその時の心境を
「笹井先生がお隠れになった。
８月５日の朝だった。
金星が消えた。
私は業火に焼かれ続ける無機物になった」
と吐露したといことです。


＞金星が消えた。


　この言い回し・・その昔、はやった
　「ノストラダムスの大予言」を思い出し
　ました。


　どこかの記事に

　「小保方氏はもはや科学者ではない。」

　というコメントがありました。

　まさに　言いえて妙　だと　思います。


ここで　いったん

小保方さんの手記の内容がwww残念!?な件　①

をおわりとして　この後は

小保方さんの手記の内容がwww残念!?な件　②

に続きます。



最後まで読んで頂きありがとうございました。


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