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【ドラマ】 「相棒」視聴率が最低水準!?反町で大丈夫か!? [テレビ]

【ドラマ】 「相棒」視聴率が最低水準!?反町隆史で大丈夫か!?



真っ先に考えられるのは反町の不人気だろう。[バッド(下向き矢印)]

出だしは合格点という評判だったのだが……。それだけではない。

さらに、もう一人の捜一の刑事で、
ベテランの大谷亮介がシーズン12の第1話で退職したことを惜しむ声もある。


『相棒』ファンが何が何でも見たいコンビ、内容ではないと思っているのではないか」

また、水谷、反町以外のキャストにも不満の声が上がっている。

10月スタートの民放の連続ドラマは「下町ロケット」(TBS系)の一本かぶりで、
ちょっと青くなっているのが水谷豊主演「相棒14」(テレビ朝日系)。

「視聴者は最初はクールな水谷と、
生意気な反町が腹の探り合いをしながら事件を解決するパターンに共感していた。

それがいなくなってドラマに締まりがなくなった」
最近はストーリーも新鮮味不足。水谷の相棒が「14」から反町隆史になり、
期待も大きかった中での急降下だから、「アチャッ」という状況なのだ。

「相棒」は平均視聴率17%を記録するオバケ番組だが、
シーズン14は初回18.4%、2回目17.6%を記録後、
3回目以降は14%台が4回、9日放送の8回目は12.9%まで落ち込んだ。


何がダメなのか。


「相棒」シリーズは来春までの2クール放送なのだが、
ここにきて視聴率がダウンしているのだ。[バッド(下向き矢印)]
2人と敵対し、いがみ合う捜査一課の川原和久、山中崇史の“捜一”コンビ
の出番が減っている印象でメリハリ感が薄れている。

「四角い顔の大谷は水谷に反発しながらも、
人情味あふれるキャラで“三浦刑事”として親しまれていた。

「相棒」が12%台を記録したのは05~06年のシーズン4で、
10年ぶりに最低水準になった。[もうやだ~(悲しい顔)]


反町は法務省から出向している切れ者の刑事。
ところが、最近は反町がエリートとは思えない、
オチャラケの軽い存在になっている。。


反町でさらなる上昇を狙った「相棒」だが、
正念場を迎えているということだろう。

【ドラマ】 「相棒」視聴率が最低水準!?反町隆史で大丈夫か!?




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