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清原容疑者が元カノ 生島マリカに語る「魔の日曜日」がヤバい!? [芸能]

清原容疑者の元カノの一人といわれる作家の生島マリカ氏がテレビ朝日の「サンデー!スクランブル」出演し清原容疑者が息子の野球がある日曜日に息子たちとあった後に、ヤバいほど落ち込んで自身で「魔の日曜日」と呼んでいたことが分かったそうです。
兎に角、息子の野球に対しては非常に熱心だった清原容疑者のありのままの姿が感じられます。






テレビ朝日の「サンデー!スクランブル」14日放送回に、覚せい剤取締法違反で逮捕された清原和博容疑者の元恋人、作家の生島マリカ氏が出演し、近年の清原容疑者について語った。
面会した後の日曜日の夜には「寂しくなっちゃうから死にたがっていた」といい、この状況を生島氏は「魔の日曜日」と表現していた。
ホステスをしていた生島氏は22歳のころ約1年半清原容疑者と交際していたと著書などで告白している。

特に妻の亜希さんと離婚した後の清原容疑者は2人の息子に会えない寂しさから「死にたい」と漏らすこともあったといい、その状況を生島氏は「魔の日曜日」と表現した。

生島氏は元ストリートチルドレンだった子ども時代の過去、北新地や銀座でのクラブ勤務、結婚や離婚に関する私生活など波瀾(はらん)万丈の半生をつづった「不死身の花 夜の街を生き抜いた元ストリート・チルドレンの私」(新潮社)を昨年12月に出版。

「子どもと離れた時から情緒が不安定だった」「慰められると泣いたりしていた」と精神的に沈み込んでいたと振り返った。






最後に会ったのは昨年の10月だという。その後も友人としての関係は続いており、亜希さんとの離婚後の様子も間近に見ていた。

大きな反響があった。生島氏が特に言及したのが、息子と離れて暮らすことを寂しがっていたことだった。






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では また
最後まで読んで頂きありがとうございました。

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